2017 05 / 04 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06 next month
スポンサーサイト  --/--/--  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 | スポンサー広告  | Page Top↑
10:30。昨日の疲れもあったし、今日はもう水遊びをするつもりもなかったので、遅く起きた。今日の夕方17:30発の電車に乗って、チェンマイを去る。チェックアウトは何時までにしなければならないのか…。聞いておかなかったけど、まあ、11:00ぐらいに出れば、文句は言われないだろう。

シャワーを浴びて、支度を整えて、…この水鉄砲、どうするかなあ。これからすぐ電車に乗るんなら持って行ってもいいけど、電車の時間までうろうろするだろうし…。というわけで、宿のおじさんに置いていくと言って、宿を出た。11:30だった。

さて、どうするか。とりあえず朝食を…と思い、まあ、駅方面に歩いて行きつつ、いいところがあれば入ろう…と思っていたのだが、もう日が高くなっていて暑いし、日焼けした首がひりひりしてつらいし、というわけで、すぐにソンテウに乗って、駅まで行って、駅近くの食堂に入って「野菜炒めをご飯に載せて」と注文した。すると、出てきたのが、これ。

望まないチャーハン

「これ、チャーハンだけど」と言うと、店員が「野菜を炒めたのがこの中に入っているでしょ?」と言うので、僕は「マイペンライ」と言ってそれでいいことにした。絶対作り間違えたんだよこれ。でも、まあ、おいしかったからいいけど。

電車の出発まで、エアコンの効いたカフェで本を読んで過ごしたいなあ…。と思って、あたりを見回す。カフェはあることはあるけど、エアコンが効いているようなところはなく、ただの日陰のやつだし、椅子は木製だし…。でも、仕方ない。ソンクラーン中だから、行けるところは限られている。下手にうろうろして水に濡れたくないし。

で、いつものように「カフェ・ラテ。砂糖を入れないでね。」と注文。この最近、これがお気に入り。だが、飲んでみたら他所のよりかなり甘い。それで店員に「これ甘いけど。砂糖入れた?」と言うと、店員が「砂糖は入れていません。ミルクが甘いんです」と言う。たぶん、店員の言う「ミルク」というのは、どばっと入れたであろう練乳のことだろう。おいおい、もしこれで普通の砂糖入りを頼んでいたとしたら、どうなの?「甘いのでしたら、コーヒー、足しますか」と言ってくれたが、もう余計なことはしないでくれ!と思い、またしても「マイペンライ」と言う羽目になってしまった。

そのカフェで、4時間。みっちり本を読んで過ごした。それから駅構内へ。まだ、15:00。駅のベンチで寝そべったり、いろいろ場所を変えながら、本を読んで、17:00。そろそろ夕食でも食べておくか…と思い、駅構内の食堂で、「から揚げ付ご飯」を注文。それから、リベンジとしての「野菜炒め」も。最初に出た「から揚げ付ご飯」を見たときは、「今日は思い通りのものが出てこない日だなあ」と思ったが、野菜炒めは満足できる品ができたのでまあいいだろう。

望まない夕食

野菜炒め

17:15。いよいよ電車に乗り込む。ありがとう、チェンマイ。楽しかったよ。

チェンマイ駅の中

電車

どきどきわくわくの、寝台列車。日が落ちるまでは、こんな席。ベッドの上下になる人は、対面でこの椅子に座り、夜19:00になったら、駅員さんがこれを2段ベッドにするので、上下のベッドにそれぞれが予約した方に寝るというしくみ。ちなみに上のほうが値段は安い。400バーツ。幸い、エアコンではなくても扇風機でそれなりに過ごせるし、バスと違って体が動かせるのでかなり楽な感じ。おまけに食堂車とかあるから、飲んだり食べたりできるし。

DSC01532.jpg

ネックになるのは時間。バスだと6時間ぐらいだが、電車だと、この電車のような寝台特急(一番早い)でも8時間以上かかる。結局、到着時間は予定より、1時間遅れの夜中2時半。つまりチェンマイから9時間かかったというわけ。寝台列車だったのだが、結局眠れず、電車の中でもずっと本を読んでいた。おかげで1冊全部読み終わった。駅員さんが起こしに来てくれたけど、必要なかった。

ベッド前

ベッド中

ベッド後

真夜中の駅周辺。こちらでもソンクラーン祭りはかなり盛り上がっていると見える。駅周辺のこのごみの散らかりよう、まだ水のたまっているアスファルト。こっちのソンクラーンはどんなだろうなあ。
スポンサーサイト
 | 未分類  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
08:20起床。本来ならもっと早く起きて、水掛けではない、タイの伝統文化としてのソンクラーン行事を見に行くべきなのだろうが。

前日、J先生に会ったとき、「これにソンクラーン中の行事予定が書いてありますよ」と言って僕にくれたのがこれ。『う゛ぃあん ちぇんまい』というフリーペーパー。チェンマイで役立つフリーペーパーと言えば『ちゃ~お』しか知らなかったが、実は前者の方が古いのだそうだ。ともかく、この2つのフリーペーパーは、チェンマイに着いたらすぐ手に入れるべき旅行者必携の情報誌だ。特に『ちゃ~お』の地図はわかりやすくてよい。

情報誌

というわけで、お金と地図はジップロックに入れて、カメラはこの初日に買った防水ソンクラーン用の入れ物に入れて出撃。

僕の宿は旧市街から見て川の対岸。宿の近くのスーパーで朝食をとって、この橋を渡ったとき、9時半ぐらいだった。この辺りはまだまだ穏やかである。20分ぐらい歩いたら、おそらく一番激しいであろうターペー門に着くだろう。

鉄橋

ターペー門に着くと…。ああ、やってるやってる…が…、「これが一番激しい水掛祭り?そうでもないじゃん。他の場所のほうがもっと激しいのかな?」などと考えながら、とりあえず旧市街の中をうろうろすることにした。

たーペー門

ターペーモン2

門の近くの市場の一角で美人コンテストが行われていた。でも、司会の女の人がいちばんきれいでしたが…。

美人コンテスト

美人

それから「三人の王様の像広場」に行ってみてから、旧市街の中心の寺である「ワット・プラシン」へ。どちらの会場でも、昔ながらの文化紹介やら厳かな宗教儀式やらが行われていた。

伝統

ワットぷラシン


だが、歩いてるときに、水をかけられることもあったが、そんなに激しく浴びせられることもなく大人しい感じ。「こんなもんなのかなあ」と思い、もう一度「ターペー門」方向に歩く感じで進んでいった。すると、近づくにつれて水掛の激しさが増してきた。「そうか、昼ぐらいから本格的になるのか」と気づいたので、門に着く手前の出店で水鉄砲を購入。

女「これが一番いいですよ。威力も強いし。5000CCよ。」
僕「いくら」
女「650バーツ」
僕「(6500円!高い)ええ、じゃ、この1500CCのは?」
女「350バーツ」
僕「(それでも高いけど)じゃ、これ、ください」…で、買ったのが、これ。

武器

そして、旧市街から門を出たところは、もうハチャメチャ状態。みんな誰彼かまわず、水をぶっ掛けている。もちろん、僕も!!!おお、楽しい!!!!!他人を水鉄砲で攻撃する前に、思わず「ニッコリ」となってしまう。僕だけじゃなくて、他のどの国籍の人も。油断していると、背後から氷水をバケツで流し込まれる。そのときも「ありがとう」と言わねばならない。そして、笑顔で水鉄砲発射!そんな繰り返し。ピックアップトラックに大きいバケツを積んで、荷台から水をぶちまける人たちも攻撃!美人のお姉さんにももちろん攻撃。

ソンクラーン人

というか、人が大勢いるので、全員を攻撃するわけにはいかない。なんとなく「この人にかけよう」と思って水をかけるのだ。だから、実は誰彼かまわず水をかけているわけではない。食べ物を持っている人やら、カメラや携帯電話をいじっている人、もう戦意喪失している人、休んでいる人などには、そんなに手荒なことはしていないようだ。

でも、やはり、流れ弾や誤射に当たることもあるので、防水ではないカメラを構えることはできない。というわけで、あまりいい写真はとれなかった。

水はどうやって補填するのか?というと、実は、他人が用意した大きなバケツに貯めた水を拝借するのがスマートなのだろうが、それだと、その場所でしか楽しめない。いろいろ動きまわって水遊びをしようと思ったら、どうしてもお堀の水を利用するしかなくなる。というわけで、こんな風に、お堀から水をとって、水鉄砲につめるのである。

水汲み

昼の2時にお昼ご飯を食べて、また、参戦。結局夕方の5時まで遊んで、宿に戻ることにした。

食堂から

ガパオ

氷水を結構浴びせかけられたし、夕方から少し天気が怪しくなってきて、寒気がする。というわけで、マックでホットコーヒーを飲もうと思い、ダブルチーズバーガーのセットを頼んで夕食とした。マックの店員さんが着ていた民族衣装はとてもきれいだった。

マック店員

マック

宿に帰り着いてみて、びっくり!めちゃめちゃ日焼けしてる。首と両腕。ああ、なんか首がちょっとヒリヒリして、なんだか気持ちが落ち着かない。今夜、寝られるかなあ。

ひやけ
 | 未分類  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
「明日は、1、2、4時間目に授業がありますけど、いつごろ来ますか」と、昨日の時点でJ先生に聞かれたとき、「寝坊が怖いので4時間目だけでお願いします」と答えて約束をした。

目を覚ましたのは8時。やった!ちゃんと早起きできたぞ。きょうはここの宿で朝食をとるとしよう。

ちょっとした中庭みたいなところに東屋みたいなスペースがあって、そこにテーブルといすが置いてあるけど…うーん、汚い。でも、とりあえず台所にいるおばちゃんに、「朝食ができますか」と聞くと、メニューを差し出さされた。そのうちの「パン、たまご、ハム、フルーツジュース、コーヒー」のセットを頼んだ。100バーツだった。「ううん、高いなあ。でも、また、きのうみたいに外で食べたら150バーツぐらいかかるからこんなもんかあ。タイ料理の朝食だったらもっと安いけど…」とか思いながら席についたけど…。テーブル、汚いなあ。しかも、蚊が飛んでいる…。朝食はおいしくいただきましたけど、明日からは、もうここで食事はしません。

食事を終えて、シャワーを浴びたり、なんだかんだしていると、約束の時間が迫ってきた。学校まではおそらく5分程度。J先生ともすんなり会うことができて、いざ学校の中へ、。

今日の授業は高校2年生になったばかりの学生たち。今は夏休み期間中なのだが、日本の高校生と同じくサマースクール、つまり強制参加ではないが来て勉強することが望ましいというゆるい制約の元で行われる授業だ。J先生はわたしの同僚だが、この夏休み期間中はここでアルバイトをしているというわけ。

ポイント

様子教室

残念なことに、本来なら26,7人いるはずの学生が、たった9人しかいない。それもそのはず、明日からはタイの旧正月のお祭り。彼らにとってこれは「今年最後の授業」というわけで、早々にみんな家に帰ってしまったのだ。「1,2時間目の高校1年生はみんなきていたんですけど…」とのことだったけど、まあ、タイではよくあることだ。気を取り直して、『みんなの日本語12課』の授業をして、みんなで記念撮影。「金曜日は民族衣装の日のはずなんですけど…」ということでこちらも楽しみにしていたのだが、民族衣装の学生はわずか。とりあえず、一番きれいな民族衣装を着ている学生と記念撮影をさせてもらった。

集合写真

民族衣装

それから、J先生夫妻とお昼ごはん&デザート。おごってもらいました。なんだか授業見せてもらって、しかもおごってもらって、申し訳ないやらなんやら。

アイス店

アイス

そして、今日の予定は終わり。今日はもう忙しく走り回る気もないので、おしゃれなカフェで読書を楽しんだ。

さてん

さてんそと

夕方。「晩御飯は何を食べようか…。そうだ。ラーメンを食べよう!でも、どこがいいだろう。むやみに走り回ると水をぶっかけられそうだし…」

そう。実は、水かけ祭りは明日の土曜日からなのだが、もう木曜日の夕方ぐらいから、フライングして水をかける輩が出僕しているのだ。実際、ドーイ・インタノンからの帰りも水をモロに浴びてしまった。幸い、バイクで10分も走れば、完全に服は乾いたのだが。

地図を見て、ルートを吟味し、一番大きい通りを走っていけるエアポートプラザに決定。たぶんラーメン屋があるだろうと思い出発。

すると、昨日とは、明らかに水掛が増えている。今は水をかけないで!濡らされたくない本があるの!なんて通用しないから、慎重にタイミングを見計らいながらアクセルでスピードを調整する。

なんとか、エアポートプラザに到着。ラーメン屋を探すと、「8番ラーメン」か「OISHIラーメン」の2択。「これじゃ、家の県と変わらないじゃん」と思いつつ、行ったことのないOISHIラーメンを選択。
で、ラーメンを注文135バーツ。高いなあ、と思いつつ、ラーメンを待つ。ラーメンが来た!おい、汁が多すぎて、盛り付けた具材が溺れとるじゃろが!がっかりしながら、ラーメンを口に含む…。あーあ、8番ラーメンに行っといたらよかった。向こうは90バーツなのにもっとおいしいよ。まったく!

ざんねんラーメン

さて、バイクを返しに行くか。帰り道は、さらにルートを吟味し、別ルートで水を浴びないようにした。このルート選択は正解だった。行きに比べると危険は雲泥の差だったが、道にはかなり迷った。

さて、レンタルバイク屋。初日のあのブサイ…、いや無愛想女がいた。で、なにやら計算を始めている。「じゃ、あと1日分180バーツと、※△◎…で、200バーツね。」と女が言う。
「こいつ馬鹿じゃねえの?こっちが払わなければならないのは2日分だけど」と思ったけど、そのままにしておいた。これまでのあきれる経緯があったから、何も言う気が起こらなかった。いい加減な仕事をしているそっちの落ち度だから知らないよ。

ソンクラーンを迎えるころになるとタイ全土でこのように、店の軒先で水鉄砲が売られるようだ。もう、水鉄砲というよりバズーカーのようなやつ。

水鉄砲

で、「ソンクラーンのときに会いましょう!」と約束したK先生に電話をかけてみた。すると、「いやー実は、※◎△…で、もうそっちに行くチケットも買えなくなっちゃって行けないんですよ。」だって。んんん、この人もかなりタイ人化してるのかなあ。

明日から、土、日、月、火は、タイの旧正月、ソンクラーン。水かけ祭り。しかも、ひとりで迎えることになった。どんなことになるのやら。
 | 未分類  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
目覚めたのは11時だった!うわー、寝坊だよ!ドーイ・インタノン、どうしよう。今から行っても無駄なのかなあ。でも、他に何もすることないしなあ。まあ、とりあえず行くか。

近くのスーパーのカフェで朝食。カフェにはショボイパンしかなかったので、スーパーのベーカリーでパンを買い、ローズアップルも買って来て、カフェで食べる。ここはタイなのでそれを気に病む必要はない。

朝食二日目

おっと、レンタルバイク屋に「明日も借りたい」と言いに行かねば。たぶん、帰りは遅くなるし。と思って、バイク屋に言ったら、またしてもあっさりと「いいよ」だって。あの最初の無愛想女はなんだったんだ一体…。おっと、忘れてはいけない「この店の電話番号とか名前は?」と尋ねると、店員は名詞をくれた。て言うか、そういうのってバイクに書いてあったり、最初に書類くれたりするんじゃないの?普通…。

ドーイ・インタノンへは、昨日行ったエアポートプラザまで出て108号線に乗って南下。まあずっと走っていたら1009号線があって、たぶん「ドーイ・インタノンはこっち」みたいな標識が出るだろう…なんてテキトーな考えでひたすらバイクを飛ばす。

エアポート交差点

それにしても、目が痛い。コンタクトレンズが合わないのか。いや、違う。ヘルメットのバイザーがないから。でも、そんなのどこに売ってるかわからないし…。と思っていたら。立ち寄ったコンビニにサングラス発見。

hen.jpg

「標識が出るだろう」とわかってはいるものの、やはり、現在地もわからず、どのくらい走ったかもわからず、あとどのくらい走ったらいいのかもわからないのは不安すぎる。何度も地図を確かめ、見えた標識で一旦止まりながら進む。「山から無事に帰ってこられる男のように!」いつからか、これがマイテーマになっていた。

標識

エアポートプラザからひたすら南に走ること1時間。ようやく「ドーイ・インタノン」の標識が出てきて、ついに1009号線を発見。この時点ですでに午後2時。おそらくこの先はガソリンスタンドがないだろうから、近くのスタンドで愛車のクリック君に燃料を満タンにしてもらった。1009号線入り口から山頂までは47kmの表示。勾配にクリック君は耐えてくれるだろうか。

1009号線をしばらく走っていると、最初の関所が見えた。ここで入場料を支払わなければならない。しかもお馴染み、タイ人価格と外国人価格が設定されていて、タイ人40バーツ、外国人200バーツ!僕はタイ人と同じくらいの給料しかもらってないからこんなのは払いたくないので交渉。
「私はタイで働いていて、タイ人と同じ月給をもらっています」と言って、労働許可証を差し出すと快く承諾してもらえた。ヨッシャ!バイクでの入場料20バーツを加えて、計60バーツで山に入った。

関所1

バイクのクリック君はオートマ125CCの水冷エンジン。一人乗りなら、ラクラク。勾配がきついところでも時速60kmで走ってくれた。快調、快調!

途中で、「WACHIRATHAN WATERFALL」の看板を発見。「どうせたいしたことないんだろ?」と思った。なぜなら、タイではショボイ滝でも「滝はこちら!」みたいな看板がたくさんあるから。でもまだ、2時半。まあ、800メートル先というんなら言ってみるか。

滝外

おお、けっこうきれいな滝じゃない!ちゃんと整備されているし、滝の下流では川遊びをしている人もたくさんいる。いいところでした。スミマセン。

滝中

途中、なんやらミョウな看板を発見。「山火事の起こる確率メーター」らしいけど。毎日ちゃんと針を触っているのかな?怪しい。

火事注意

お次に目指すは、SIRIBHUM WATERFALL。これは地図にも載っている滝。さっきの滝は地図に乗っていないのにあんなにきれいだったのだから、次のはどんな滝だろう。と思っていたら見えました!
おお、高い!あんな高いところから!

知りぷー無滝標識

シリプーム滝

入り口では、少数民族っぽい顔立ちのかわいいお姉さんが編み物をしている。入場料は20バーツだって。さっそく中に入ってみると、まずは植物園。シダ植物がきれいに生えているのはいいけど、このスプリンクラーの中をいくのか?仕方がないので、濡れながら進んだ。すると、途中で道がなくなっている!いや、道らしい跡というか獣道っぽいのはあるのだが、果たしてこの道を行けば本当に滝にたどり着けるのだろうか。もうすでに足はガクガク震えだしている。無駄にする時間もない。「山から無事に帰ってこられる男のように!」がテーマなので引き返すことにした。「お姉さん、道が悪くていけなかったよ。」と言うと、お姉さんはニッコリ微笑んでくれた…。

スプリンクラー

シリプーム娘

しばらく行くと第二の関所。ここで、チケットをもぎってもらって、先へ進んだ。

関所2

ここから先は、さらに勾配がきつくなった。さすがのクリック君も時速50㎞までしかがんばれない。でも、これで上等。でも、もし、次に奥さんと二人乗りだったら、もう少し大きいバイクじゃないとキツイかなあ。

関所を抜けると、すぐにマハータート(大寺院)が見えたので、そこを見学することに。すると、なんと、入場禁止の標識。「どういうこと?」と思っていると。入場は専用のソンテウ(乗り合いタクシー)で、とのこと。当然有料。20バーツ。ここは国籍差別なし。

大寺院

トランポ

ソンテウに乗って、5分もたたないうちに到着。詐欺か!まあ、いいや。これがドーイ・インタノンの大寺院。かなり新しい建物。歴史がなくても本当にきれいで、色とりどりの花園に囲まれている美しい場所。寺院の上から下を見下ろすと…ガスで何も見えない(笑)まあ、聞いていた通り。今の時期は山焼きやらなんやらで空がいつも煙っているのだそうだ。

大寺院花

大寺院と

ガス

寺院の次は、山頂を目指すのみ。そこから約10分。山頂到着。山頂といっても見晴らしが言い訳ではなく、何か電波等やら何かの設備があって、そんなに情緒はないが、とにかく標高2565m地点に到着しました。「ドーイ・インタノンに行くなら、寒さ対策がいるよ」と聞いていたが、ただ今、午後5時。全然寒くありません。半袖でちょうどいいです。まあ、バイクで走っているときは、さすがに半袖は…と思うかもしれないが、それでも、春秋ものの長袖シャツを着とけば十分という程度でした。

頂上

途中におみやげ物屋さんがあったので、ちょっと立ち寄ると…ドライフルーツばっかりとか、フルーツワインばっかりとか、民族工芸品ばかりとか。あまり買う気もしなかったのだが、なんとなくドライフルーツのミックス35バーツを購入。

ドライフルーツ

それからひた走ること約2時間、チェンマイ市内にやっとたどりついた。もう夜の7時。晩御飯はチェンマイランドで食べよう!と決めていた。行ったことないけど「チェンマイランド」ってなんか楽しそうな響きだ。

…けど、ここが「チェンマイランド?」普っ通―の通りに、飲み屋とレストランとマッサージ屋がポツポツとあるだけ。たいそうなネーミングにすなや!と思いつつ、そこの一軒「北門(ほくもん)」という日本料理レストランに入った。注文はカツカレーと野菜サラダ。カレーはタイではハズレを引くことが多い品目だが、カレーが食べたかったので思い切って注文。おお、うまい!やった、アタリだ!…でも、このカツカレー、豚しゃぶカレーで+トンカツだし、おまけに量が1.5人前ぐらいある。とてもではないが、ダイエット中の身でこれはイケナイ。本当は全部食べたかったけど、半分残した。悲しい。
220バーツでした。(お、きのうの「ごはんや」と同じくらいか?こっちもリーズナブルだなあ)

カツカレー

というわけで、今日も楽しい一日でした。明日は、J先生がチェンマイの学校で日本語を教えているので、そこにお邪魔します。
 | 未分類  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
予想通り、バスは1時間遅れ。出発は02:20で、到着は07:45だった。

おなかがすいていたけど、帰りのチケットの確保が先決。帰りは電車にしたいので、ソンテウ(乗り合いタクシー)のおじさんに「駅まで行って」と言うと、おじさんは「150バーツ」と言う。まあ、僕一人しかいないしね。というわけで、バイクタクシー。それでも80バーツもボッタクられたけど。

帰りの電車のバリエーションは、インターネットで家を出る前に調べてプリントアウトしておいた。その紙を見せて、どんな席が空いているか尋ねると、駅員は「寝台タイプは扇風機(エアコンなし)のしかありません。17:30発で到着は01:30です。」と言う。んんん、またしてもエアコンなし。まあ、これで手を打つか。真横になって寝られるわけだし。というわけで、寝台の2段ベッドの上側、400バーツ払った。

チェンマイ駅

チェンマイ駅構内

帰りのチケット

お次は宿に荷物を預けに。腹が減っていたけれども、お腹いっぱいになって歩くのもなあ…と思う。
駅から大きな通りに出ると、ソンテウ。「ヌワラット橋まで、いくら?」と聞くと、運転手さんが「20バーツ」というので乗り込んだ。ほっとすると同時に、あの駅までの80バーツにむっとした。

幸い、宿はまあまあスムーズに見つけることができた。09:00宿に到着。「もうチェックインできる?」と尋ねると、おじさんが困った様子になったので、「いいよ。じゃ、荷物、預かってください。夕方また戻ってくるから。」と言い残し、また駅方面へ戻ることに。

なぜ駅方面に戻ったかというと、駅の近くにレンタルバイク屋があって、そこにあったバイクに目星をつけておいたから。そのときすぐに借りようかと思ったけど、「いやいや、宿までの途中にまだいいのがあるかもしれないし」と思い保留。結局、宿と駅の間にはレンタルバイク屋がなかった。

宿を出てすぐ、またソンテウ。20バーツ。レンタルバイクの店に入って、レンタルを申し込む。
受付にはなんか無愛想な女。こういうやつは大抵の場合、自分が仕事ができないことを棚に上げている。
いろいろ要領を得なかったけど、結局、「バイク140バーツ/日、損傷保険40バーツ/日(任意)」というので了承し、2日間借りたいと言った。だが、女は「今日、一回返しに来て、明日借りる場合は、明日またここに来て」と、何ともおかしなことを言う。しぶしぶ了解し、バイクに乗ってそそくさと店を立ち去る。立ち去ったあと、1日分の支払い済みの領収書も、店の電話番号もなにも知らないまま店を去ったことを思い出したが…。

レンタルバイク屋

クリック君

そして10:00。やっと朝食にあり付く。カオトム(おかゆみたいなの)とソムタム。60バーツ。

一日目朝食

今日はチェンマイの商業施設をいろいろ見て回るつもり。

まず、パンティップ・プラザ・チェンマイ。ここはパソコンなどのパーツを扱っている店がたくさんはいっているところ。以前行ったバンコクのパンティップ・プラザは「タイの秋葉原」とも言われているらしいが、さてさて、こちらは…。んんん、なんかさびしい感じだなあ。11時前だからかなあ。まあ平日の午前だしね。でも、人がいないのはともかく、並べている商品がさびしすぎる。小さい店がバラエティー少なく商品を扱っていて、その小さい店がいくつもある感じ。意味がない。ここはたぶん夕方になってもにぎわうことがないだろう。

パンチップチェンマイ

このパンティップ・プラザに行くくらいなら、ガート・スワン・ケーオ(下記)近くに並んでいる、COMPUTER CITYのほうがいい。雑多で怪しい感じにワクワクするし。むしろ、客がパソコンパーツ屋に求めているのはそれでしょ?チェンマイのパンティップはオシャレ感を出したいのか雑多感を出したいのかわからない。

コンピューターシティ

お次はガート・スワン・ケーオ。「ガート」はチェンマイ古語で「市場」と言う意味だが、それは名前だけで、複合商業施設のようだが、果てさてどんなところだか。
で、で、で、でかい!けど…なんだ?これは遺跡か?と思うような建物。しかも看板とかが出ていないけど、本当にここがガート・スワン・ケーオなのだろうか。さっそく中に入ってみると…

ガートスワンケーオ外

中はおしゃれな吹き抜けもあって、ぐるっと回れるような建物になっているようだ。お客さんもわりと多くにぎわっている。それに、なんか落ち着いている感じ。派手は飾りつけとか、キラキラタイル貼りとかがなくて、いい感じ。ここは気に入った。

ガートスワンケーオ中

ガートスワンケーオ内部

ここで、ワンデータイプのコンタクトレンズを扱っている店を発見。「TOKYO OPTIC」。店内に入って、今使っているコンタクトの古い空箱を女性店員に見せた。すると、彼女が出してくれたやつは「BC8.5」僕が使っているのはBC8.6。「これ、違うけどどうなの?」と尋ねると、彼女はなにやらタイ語でまくし立て「買うの?買わないの?」見たいなことを言ってくる。こちらとしても次に新しい店が見つかるかどうか不安だったもんだからちょっと弱気に「買うよ」といった。すると店員、「箱、開けるよ?いい?」と言って、カッターで蓋を切り取った。なぜ、そんなことを?今考えたら、あきらかに怪しい行動。結局、2箱つまり1ヶ月分1650バーツでお買い上げ。クソッ、悪徳店員め!…明日、このコンタクトレンズ試してみよう…。ちょっと不安だなあ。(ネットで調べてみたら、ソフトの場合は、BC0.1程度の違いはそんなに影響ないことが判明)

トーキョーオプティック

あと、「東京堂書店」にも立ち寄る。すると、ナレスワン大学のM先生が持っていて、僕もほしいと思っていた本を発見。『お医者さんに、何て言う?』(タイ語日本語対訳)。うちの奥さんはよく病院に行く人だし、万一僕のほうがどうにかなったら、うちの奥さんはタイ語が話せないから、そのほうが大変だしね。

お医者さん何て言う

おお、こんなところに、愛すべき「SUBWAY」が!お昼はここに決定!水曜日のセットは、スパイシーハムサンド。紅茶も加えて101バーツを食して、ここを去る。

サブウェイ

次の商業施設に向かう前に、ちょっと遺跡に立ち寄る。「ワット・ジェット・ヨート」。意味は「七つの尖塔の寺」この写真では、樹が邪魔になって見えないが、真ん中に高い尖塔がひとつあって、六つの低い尖塔がそれを取り囲むように並んでいる。彫刻も上品だし、茶色と肌色のコントラストがレトロ感を醸し出していて、癒される場所であった。

わっとじぇっとよーと

お次の商業施設は「エアポートプラザ」。ここも、でかい!今度は表側の写真も。でも、でかすぎてうまく写真が取れない。

エアポートプラザ外

中に入ってみると、あれ?このキラキラ感、どこかで見たような…と思っていたら、ここ「セントラルプラザ」と同じじゃん!PLAZAと言う名前がつく大型デパートで、タイ全国にチェーン展開しているその中の一つ。ちなみに、バンコクにあるのは「CENTRAL WORLD PLAZA」ね。

エアポートプラザ

お、ここにも「東京堂書店」が!さっきの店で買い忘れた「北部チェンマイ ロードマップ」を購入。明日の「ドーイ・インタノン」登頂に向けてね。

ロードマップ

あと、土日のソンクラーンに向けての「携帯電話やら入れるやつ」ビニル製で口がジップロックになっている。防水対策。

ヤークピヤック

エアポートプラザを後にして、チェンマイ大学周辺の様子をいろいろ見て回り、宿に向かう。宿に帰る途中で、こんな大きな樹が立ち並んでいる通りを発見。

並木ジャンボ

宿に着くと、鍵を渡された。部屋は二階だというので上がっていくと…。

チェンマイ宿外

お、ベッドはダブルベッドだ。扇風機…というより空気を循環させるやつね。あ、冷蔵庫がない!マジかよ。ハンガーもないなあ。洗濯しようと思ってたのに。それにしても…古ぼけたところだなあ。おっと、バスルームは…って言うか、狭いふつうのトイレにシャワーがついてるだけじゃん。あ、でもお湯が出て、しかも熱い!んん、でも汚い。アリもたくさん壁を這ってるし。うちの奥さん、絶対無理だなあ。でも、僕にとっては、今夜の暑さがこの扇風機でしのげるかが大きなポイントだなあ。

チェンマイ宿

チェンマイトイレ

シャワーを浴びて、ちょっと休んで、夕食を食べに出かける…。早くご飯を食べて、バイク返しに行かなきゃ。ということで、前回、うちの奥さんと行ったお店「ごはんや」へ。野菜炒めとから揚げとお味噌汁。おいしく頂きました。

そしてレンタルバイク屋へバイクを一旦返しに行った。すると、今朝の、無愛想女店員はいなかった。別の店員に「明日も借りたいんだけど」というと、「いいよ」という返事。サインとか追加料金も何もなく返事だけ。いいのかよ、それで!(わざわざ来た意味なかったじゃん!)と思いながら、宿に帰っていった。ちなみに、今日ゲットしたものの写真を。

成果一日目

明日は、7時30に起きて、ドーイ・インタノン(標高2565m)だ!
 | 未分類  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム